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 2009年11

『いぬのきもち』 取材

 
 

2009年11月ニュース                                       

『いぬのきもち』 取材

寒い季節になりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
気温が下がるこの時期、ペットも体調を崩しやすくなります。ちょっとした変化にもすぐ気付いてあげられるよう、毎日気を付けて見てあげましょう。


さて、先日ベネッセコーポレーション出版「いぬのきもち」編集者の方から、犬の肥満に関する取材を受けました。私達も日々の診療の中で、肥満のワンちゃん・ネコちゃんを多く診ており、肥満が病気に与える影響について日々飼い主さんにアドバイスをさせていただいています。

編集者の方も、肥満と病気の関係について大変関心をお持ちで、取材を通して飼い主さんに人と同じ肥満の危険性について啓蒙をされたいとのことで、今回の取材に至りました。


今回の取材は主に、

◇1◇  肥満に対して危機感を持ったきっかけと具体的なエピソード。
◇2◇  肥満になっていないかどうかのわかりやすいチェック法。
◇3◇  太りやすくしてしまう環境や注意点。    について行われました。

それに加え、肥満を予防・改善するための具体的な方法、フード管理、飼育環境についてまで、詳しくは12月10日頃発売の「いぬのきもち」平成22年1月号に掲載いたします。よろしければお読みください。



日本ヒルズコルゲート株式会社提供

肥満は、心臓病、糖尿病、腎臓病、関節炎、脊椎症など多くの病気の原因になるばかりでなく、病気の進行も早めてしまいます。また、手術をする際にも肥満の子は麻酔が効きにくく、醒めにくい傾向があります。

当院でも4頭に1頭が体重過剰のワンちゃんです。今は元気なように見えても、肥満による病気が隠れているかもしれません。また、年齢を重ねるとともに肥満による体重増加は体に大きな負担となって返ってきます。今回の取材を機に、より多くの飼い主さんが肥満の危険性を認識され、大切なペットと少しでも長く一緒にいられることを願っております。

定期的な体重測定や、肥満、病気予防に関するアドバイス等も行っておりますので、来院された際は是非、お気軽にスタッフまでお声掛け下さい。
  2009.11 正岡 久典

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