第一に予防医療外来を新設いたしました。毎年実施している狂犬病予防注射、混合ワクチン注射、フィラリア予防、ノミ・マダニ予防、定期健康検査などは、一般診療の患者様と同じ診療形態の中で混合診療をしていることに矛盾とジレンマを感じていました。獣医師が1日に診療できる患者数は限られています。当然のように混合診療の中で行われる一般診療は診療時間が限られ、満足いくような診療になるよう努力をしてまいりましたが、常々限界を感じておりました。予防診療に来院される患者様には、病気でないのに混合診療の中で2時間待ちの10分診療というご負担をおかけし、大変申し訳なく感じておりました。これらを同時に解決するため、一般外来と予防医療外来を分離していくことを始めました。当面は。ニーズの範囲にとどめ、順次定常化できればと考えております。
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